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追求の果てにあるものは? 獣の奏者 闘蛇編 王獣編をオススメ
少女エリンが母の死を乗り越え、傷ついた王獣と運命的な出会いを果たすまで。 なぜ、「王獣規範」は絶対なのか――? 【すごく面白かった ファンタジーの素敵さが詰まってる作品】 獣の奏者は、上橋菜穂子さんの傑作です。 あんまり傑作傑作言ってる... -
『烏に単は似合わない』アマゾン星1を受けてのレビュー
以前から気になっていた、八咫烏シリーズの烏に単は似合わない 八咫烏シリーズ 1 (文春文庫)を読みました。 けっこう楽しく読めたのですが、読後すぐの感想は『なんだかちょっと不思議だし分からないこともあるな。人にオススメするかと言われれば、人を...
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