子育てとモウソウと読書とゲーム。美味しいものと素敵な暮らし

お茶ウケブログ

ゲーム

リズムを刻んでダークヒーローを倒せ! PATAPON3レビュー

更新日:

パタパタパタポン! 進軍だ!!!
ポンポンパタポン! 攻撃だ!!!
ダークヒーローなんか、しょせんぽっと出だ!!

★PATAPON3 はPSPで遊べるゲームです★
★このゲームはリズムアクションゲームです。パターンは単純★
★難易度は、リズムゲームが得意かどうかに大分左右される模様★
★最初はレベル上げがめんどくさいですが、徐々に楽になってきます★

パタポン、パタポン2のレビューはこちら
https://chanotti.com/2019/02/25/patapon1_2/
基本的なタイコ的なゲームシステムは、こちらにも詳しく書いてあるんだぜ。

RPGになったパタポン! レベリングの嵐だぜっ!

基本的な部分(タイコを叩いてパタポンたちを導いていくこと)は変更なし。
敵の状況を見て瞬時にパタポンたちに適切な指示を与えて導くわたし。
くぅ~このタイコさばきにパタポンたちがしびれてるぜ!! 酔いしれてるぜ!!

今回は1・2のようにユニットを組んで戦うのではなく、
トン・チン・カン + ヒーローの4人パーティーで進んでいきます。

リズムアクションRPGとなったことで、レベル上げが必要になりました。
純粋に戦って「けいけんち」を稼ぐことでレベル上げをします。
(今まではお金とアイテムを集めて強いパタポンを作ること=レベル上げでした)

これが、ちょっと面倒くさい。全体的な感想としては、残念ながら1・2に比べて格段に良くなった要素はありません。
ゲームバランスは2よりも厳しいほうへ傾いています。
とはいっても、レベル上げを頑張ればクリアは目指せるので理不尽さはありません。

…といっても、これはシングルプレイ時の感想です。
ずっと一人で遊ぶなら、1・2のほうがバランスもよく楽しく遊べると思います。

「パタポン3」の醍醐味はマルチプレイ!
クリアした後にこれだけ遊べるゲーム、お得感は満載。
マルチプレイは大分楽しいです。

パタポン3の世界観とシナリオ

【前提】
パタポンたちは「世界の果てにあるあれ」を見るためにどんどん旅を続けています。
邪魔をするものはなにであろうとなぎ倒し、ずっと世界の果てを目指して進軍してきました。

前提ここまで。
以上が大分簡単なパタポン2までのオハナシです。

順調に「世界の果て」を目指していたメデン(巫女)ひきいるパタポンたちご一行。
そのパタポンたちの進路に大きな壁が。
パタポンたちは進軍をするために壁をぶっ壊しはじめましたが、
その壁はじつは「悪しきもの」を封じた箱でした。

悪しきものをとき放ってしまい、パタポンたちは石化。メデンも石化。
しかし、箱からでてきたのは悪しきものだけではありませんでした。
一緒に封印されていのはシルバーほしポン。

シルバーほしポンによみがえらせてもらったヒーロー。
そしてトン・チン・カンの3人(?3目?)のパタポンズ。

4人で、ダークヒーローたちと戦っていくのだ!

というお話。

今までの雰囲気とは違い、プレイヤーとパタポンが
普通のRPGの距離感となったことは大きな違いです。

パタポン3のゲームのシステム

戦闘方法は前作までと変わりありません。
まるさんかくしかく たす、ばつ。

○□△×のボタンで特定のリズムを入力することでパタポンたちに、攻撃! や、すすめっ! と指令を出して戦闘を行います。

※前作までの基本的なゲームシステムは、こちらにも詳しく書いてあるんだぜ。
https://chanotti.com/2019/02/25/patapon1_2/

今回大きく変わったことは以下の2つ。

ひとつめは、何度も言うけどユニットを育成するのではなく、
パタポン1人をじっくり育成するRPG方式に変わったことです。

たて、やり、ゆみから派生する職業(クラス)を選んで、その職業ごとに育成を行います。
覚えるスキルは「セットスキル」と「クラススキル」の2つ。

セットスキルは一度覚えたら他のジョブになった時でもセットして使うことができます。
クラススキルはそのジョブを選ぶと自動的にスキル発動。
ただし、一部他のクラスに影響を及ぼすクラススキルもあり、
根気よくひとつのジョブを使い込み育てることも重要です。

以上の育成方法は、RPG好きにはとっつきやすいものになっています。

もうひとつは「マルチプレイ」

今回は本編の攻略に平行世界に住むほかのヒーロー
(要するに他の人が育てたヒーロー)を呼び寄せたり、自分がお出かけしたりできます。

そして呼び寄せたヒーローは本編攻略のお手伝いをしてもらうことができます!
いうなれば、マリオを誰かと一緒にクリアしてもらえるかんじでしょうか。
いや、一緒に戦うことができるので、マリオよりはむしろ聖剣伝説の攻略ができない時に、家族に2コンを持ってもらうようなものです。

そんなわけでマルチプレイがパタポン2の時よりも大幅にパワーアップ!
またマルチプレイで遊ぶ時には「マル専ダンジョン」というマルチプレイ専用のダンジョンが用意されており、誰かと一緒でないと攻略ができない仕掛け、強力な敵キャラなどが君を待っているのだ!

マル専は難易度が高い代わりに強い武器防具を手に入れることができます。

ともかくもマルチで遊べる環境がある人は、「パタポン3」で長い間遊び倒せるソフトになっています。

パタポン3の音楽

新曲が投入されつつも、聞きなれた戦闘音楽もあって◎です。
パタポンの曲はどれもかわいくオシャレ。
タイコに合わせて「パタパタパタポン!」と歌う?叫ぶ?
パタポンたちもとってもキュートです。

わたしがこのゲームをここまで愛してしまったのにはこの音楽性の高さが多分に関係しているとおもいます。

ちなみにサントラも発売されました!
https://www.famitsu.com/news/201710/24144624.html

BGMとしても優秀なポップでカワイイ曲たちです♪

マルチありきの作り。シリーズ続編としても及第点!

前回のレビューでも言っているとおり、おすすめのゲームです。
ゲーム性はまあまあ高く、中級者向きのゲームだとおもいます。

今回で言えばダンジョンの仕掛け、敵の出方に特徴があり、1・2の時よりも更にパタポンたちをどう導くか、神としての
技量が問われます。
(※頑張ってレベルあげをすればごり押しできたりする場面も)

よかったところはさんざん語ったので少し気になった点を書いてみます。

◎シリーズ通してネットスラングが使われていますが、
前回まではわりとおしゃれな使い方でほほえましく読めました。
今回はネットスラングがかなり多い割合で使われていて、
「ここまでくるとおしゃれじゃない!」とおもいました。

◎RPG化したことによりストーリーに大きさと深みを持たせたいとおもったのは分かります。
が、前回までのカタコトのパタポンファンのことを気にかけたのでしょうか。
全般的に会話、ストーリーを中途半端なものに感じました。

1・2の頃はストーリー性が希薄だった為、誰かが少し話したりするだけで
そのエピソードが際立っていました。
今回はヒーロー、トンチンカン、敵キャラ全てがわりと喋るのですが、
ストーリーの重要部分も他のおしゃべりもサラっとしていて差がないので
盛り上がりに乏しく、のっぺりしたかんじを受けました。

個人的に3までをシリーズ通して遊んだ結果、難易度、ゲーム性など含めて
一番良いのは「パタポン2」だと感じています。

ただし、パタポン3はマルチありきのゲームとして作られているので、マルチが肌に合うかどうかで判断が分かれるところなのだと思います。

ジャンル:リズムアクションゲーム
プレイ時間:30時間~50時間くらい

  • 一本、一週クリアまでの時間。
  • マルチをやるかやらないか、効率よくレベルあげができるかなどにプレイ時間は左右されます。
  • クリアまで十分なボリューム。クリア後もアドホックで長く遊ぶことができます。元はとれる!!!

ボリューム感:★★★★☆☆(シングルプレイのみでも十分なボリューム。マルチを遊ぶなら無限大!)
難易度   :★★★★(ちょっと難しめ。ゲームが苦手という自覚のある人には難しいかも?)
面白さ   :★★★(タイコを叩いてパタポンたちを導いていく感覚は、とても面白いです)
オススメ度 :★★★☆(ライトなネットゲーム。家族と遊ぶと楽しいよ)

※基本的に★5満点。☆はボーナス

合わせて読みたい


no image
小説を読むように冒険しよう -空の軌跡-

   「彼」の謎。「蛇」の謎。    BGMがとてもいい傑作RPG    昔を思い出して、まったり冒険を楽しもう ★空の軌跡(1~3) はPSPで遊べるゲームです(パソコン版もあるそうです)★ ★続編 ...


保育園に行きたくないと泣く子にオススメ。予告とケア

こどもがかわいい。 ほんとかわいい。 なんなんだ、なんだこれ、というほどかわいい。 で、家で少しずつ仕事を始めているので、うちのこ(1歳)は週に2回保育園に行き始めました。本当はたまらんかわいいなので ...

-ゲーム
-, ,

Copyright© お茶ウケブログ , 2021 All Rights Reserved.