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陣痛ってどんなかんじなの? 初めてお母さんになる人へ

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今日は陣痛に関して書こうと思います。経腟分娩で子供を産んだ女の人は、陣痛がなんたるかを知っています。でも、こどもを産んでいない女の人は分からないもの……。それが陣痛です。

陣痛についての話は本にもネットにもいろいろ書いてあります。
どのくらい痛いのか→とにかくものすごく痛い。人によっては死にたくなる
どんなかんじなのか→鼻からスイカをだすようなかんじ。身体をぎゅーっと絞られる感じ
気付かないということはないのか→絶対にわかるから大丈夫。(だが出てくる、わからなかった体験談)
破水とか怖いんですけど→すぐに病院行けば大丈夫(ほんとうかよ)

などなどです。

ふんわりしてる。ふんわりしすぎている。今まさに妊娠10か月を迎えようとしている初妊婦が聞きたいのはそんなことじゃない。
もっと具体的で、かつ冷静で、陣痛がどんなものなのかというイメージができる説明と体験談だ。
わたしに心の準備をさせてくれ。

痛いことが本当に嫌いで、陣痛が怖かった私はそう思っていました。
陣痛は個人的な体験なので、すべての人が同じ体験をするわけではないですが、僭越ながらわたしが、陣痛について具体的かつ冷静な記事を書いてみたいと思います。

また、わたしは初産にも関わらず陣痛開始から出産まで7時間という短さでした。痛いなりに、大分楽で安産だったと思うので、陣痛中にわたしがやっていたことを細かに書いてみようと思います。
届けすべての陣痛が怖いプレママへ。

実際どの程度痛いものなのか どんなかんじなのか

もちろん、個人差があると思います。陣痛が痛かったか? それはそれは痛かったです。辛かったです。ただ、想像していたよりは痛くなかったというのが、本当のところです。

少しわたしのことをお話すると、病院について5時間ほどたった頃「もう痛い、これはちょっと無理」という状態になりました。その時点で助産師さんに見てもらったら全開だったので、そのまま分娩室に行って出産しました。ただ、陣痛は死ぬほど痛いということだったので、そのままあと何時間か耐え、さらにその上の痛みが来るのだと思ってました。。実際には「もう無理」の時点が最高レベルだったので、ほんとうに痛かったけど、覚悟していたほどではなかったなという印象でした。

ではまず、陣痛の痛みの質についてです。これは「ものすごく痛い生理痛」です。最高レベルで耐えられないレベルの生理痛だと考えてもらえればいいと思います。なので、今まで生理痛と無縁だったという方(羨ましい)は、初めての痛みかもしれません。生理痛の痛みはちょっと特殊な痛みなので、初めてであのレベルというのはつらいものがあるかもしれないです。

逆に今まで生理痛に苦しめられてきた方は、意外と楽かもしれないです(何度も言いますが、個人差は絶対あるものだと思います)。今まで毎月痛みを逃してきた時のように態勢を変えたり、気持ちをやりすごしたりすれば、それがいわゆる「いきみにがし」になります。
わたしはいきんでいいよって言われた時、痛みを上手に逃がしすぎてていきみたいかんじとか全然なかったので戸惑いました。

破水について

わたしは破水がなく、出産が始まっても破水がなかったので、途中で先生の処置が入ったようです。途中で先生が来たけど、説明がなかったから(説明をわからなかっただけかも?)よくわからないです。そんなわけで羊水の匂いもわからないので説明ができません。。スミマセン。

陣痛よりも先に破水が来た場合、すぐに病院に行くべきなので、そちらのほうが注意が必要ですね。(独特なにおいなので分かるという話です。)

ほんとうにわかる? 前駆陣痛との違い

わたしも前駆陣痛がありました。なので、本陣痛が来た時にほんとうにわかるかどうか不安でした。

結果から言うとわかりました。

ニュアンスでいうと、なんか勢いを感じた。「今日はこれから生まれるぜー」みたいな勢いを感じました。どんどん痛みも勢いも強くなるので、これが本陣痛だわ! 今日なんだわ! とわかりました。

具体的に言うと、ほんとうに陣痛が正確に同じ間隔で来ます。また、痛みがどんどん強くなります。で、痛い時と痛くない時の差が、すごくはっきりしている。強くなったり弱くなったりしなくて、痛みに存在感があると言えばいいのか、そんな感じでした。ただ、これも個人差は絶対あると思います。

本陣痛は「なんか痛いなー」とか「んー、痛い…!」というレベルではなく、もっとはっきりとした痛みでした。もし間隔が少しバラバラでも、痛みがはっきりしていたり、強くなってきたりした場合は病院に行っていいと思います。逆に痛みに強い人はまだ耐えられるぜーと思っても間隔が一定で、しかも狭くなってきた場合にはいくべきです。

スマホアプリに陣痛の間隔を測るものなどもあるので、そうしたものを用意しておくと精神安定に良いと思います。

まとめます。本陣痛は

  • 痛みの間隔が一定である(規則正しく、だんだん狭くなっていく)
  • 痛みがだんだん強くなる
  • 痛みに存在感がある

というかんじです。

陣痛が始まった時、どのくらい余裕があるの?

ネットで色々調べていると、「一気に痛くなって動けなくなった」という方もいるので、本当に様々だとは思いますが、わたしは本陣痛に気づいた時点では結構余裕がありました。
陣痛に気がついてから2時間ほどは自宅にいたのですが、その時にはかなり余裕がありました。

旦那の運転で病院に向かっている時もどんどん痛みが強くなってきて、いててててって感じだったのですが、「きゃははははは、痛いーーー」とか笑っている余裕がありました。痛くて笑っちゃうくらい痛いとも言えますが。

産院はぎりぎりのベッド数でやっているところが多いので、陣痛が10分を切らないと受け入れてくれません。5分間隔に近くなってくると痛みも結構強くなってきます。(わたしでいうと、痛くて笑うくらい)

一般的に陣痛がついてから子が生まれるまでは7~12時間かかるようです。病院に向かう時に自分で運転するのとかは危ないと思うので、出産時期が近付いたらあらかじめの入院準備、陣痛タクシーの手配(タクシー会社への登録をして、携帯電話に番号を予め登録しておく)などをしておけば、あとは落ち着いて対処できると思います。

陣痛をできるだけイージーにするために

最初に書いたように、わたしは陣痛が本当に怖かったので、痛みを和らげるためにできそうなことを色々調べました。
ちなみにゴルフボールは、効くと思います。わたしは欲しくなって助産師さんを呼んだ時にはすでに全開だったので、使わずに分娩台へ行きました。

わたしは出産のとき、初産ということもあり、23時半くらいに病院に行ったものの帰されそうな雰囲気でした。その日は満床で、もう予備室しか空いてなかったのです。病院に行った時の子宮口の大きさは2センチ、陣痛時5センチでした。まあ陣痛ある時は5センチだしってことで予備室に通されましたが、おそらくまだまだかかると思われていたため(「明日の夜までに生まれるといいね」と言われた)、陣痛の間隔を測る機械などもつけられず、なんかあったら呼んでください的な感じでした。

そこから驚異の5時間弱で分娩台へ。これはわたしの作戦勝ちに違いないと思っています。というわけで本題。
陣痛をできるだけイージーにするためにわたしがやったことを書いていきます。

陣痛中はできるだけリラックス

緊張すること、陣痛を怖がることが陣痛を痛く、長くするそうです。リラックスすると子宮口が開くのが早くなり、結果的に陣痛で苦しむ時間が減るそうです。

そう聞いていたので、できるだけ力を抜くことを心がけました。痛みを逃すのには、体の動きたい方向にまかせます。痛い時も、痛みが引いた時も、息は深呼吸です。生理痛の痛みをやり過ごすかんじです。体をまるめたり、体を揺らしたり、人によって痛みとの付き合い方があると思います。基本的にはそれにまかせてました。

息は、深呼吸です。

普段、瞑想の練習をしておく

わたしは瞑想の習慣があるのですが、これがすごく役に立ったと感じています。瞑想とは、ざっくりいうと自分の思考、感覚、感情から手を放す時間です。呼吸や光の点、マントラなどを意識して、それ以外のことを考えないようにします。普段の思考や感情が出てきても、それに取り合わず、呼吸などに集中を戻します。

これのおかげで、痛みに集中しすぎず、身体をリラックスさせることができたのだと思います。瞑想は心身の疲れもとるので、これを機に始めてみてください。悟りとかを目指す必要はありません。

ハスの花をイメージする

長い陣痛の時間。それは子宮口が10センチになれば終わります。赤ちゃんの準備が整い、母親の身体も限界まで骨盤が動いて、開いて、晴れて出産です。陣痛のことを考えていてもしょうがないのです。

なので、わたしは痛みを逃している時、目をつぶって、痛みではなく呼吸とイメージに集中していました。

深呼吸をして、呼吸に意識を集中します。子宮に美しいハスのツボミが開きかけていて、深く呼吸をする度に少しずつハスが開いていきます。このイメージを繰り返して、痛みから少し意識をずらすようにします

陣痛が来る度いくつもの綺麗なハスを咲かせました。途中から咲かせてもいいし、一息ごとに咲かせてもいいいかもしれないし、大切なのは深い呼吸によって、子宮のところにある美しいものが開いて、目覚めていくことです。

まとめ

  • 陣痛の痛みは最高レベルの生理痛(本当に痛い)
  • 陣痛の初めはそんなに急激ではない(ことが多いみたい)
  • 痛み逃がしは体に任せる【推奨】
  • 普段から瞑想の練習をしておく【推奨】
  • いざ陣痛と向き合う時には、深呼吸してハスの花をイメージ【推奨】

以上がこの記事のまとめです。少しでもこれから出産を迎えるお母さんの助けになりますように。

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